昨夜は満月でした。
その光が、雨粒をくぐり抜けて 淡く、静かに、
色の付いた弧を描いていました。
月虹、というのだそうです。

夜に虹が出るだけでも奇跡なのに
月の光だけで、
こんなに色が生まれるなんて。
自然は、いつもこっそりと、
奇跡を置いていく。
誰も見ていなくても、
月は光って 雨粒は色を分けて、
夜空に弧を描く。

そこには見えないものが見える夜がありました。

とても珍しい現象のため、
スピリチュアル的にも意味があるそうです。
下にまとめてみました。

月虹が見えるのは、
とても条件が重なった時だけ。
満月の前後の、明るい月の夜。
雨上がりで、空気の中にまだ水分が残っている時。
そして、月が空の低いところにある時。

今夜はそのすべてが揃っていたんですね。

スピリチュアルの世界では、月虹は
「癒しと浄化」の象徴とされています。

月には「内側と向き合う」「受け入れる」という意味があり
虹には「希望」という意味がある。

その二つが重なる月虹は
自分の内なる声に耳を傾けることが
希望へとつながっていく——
そんなメッセージを届けてくれると言われています。

新しいステージへ進む準備ができた時に現れる、
魂の浄化のサインとも。

満月の夜に月虹を見たなら
それはとても特別な夜だったのかもしれません。

次の満月は5/31(日)、
ぜひ空を見上げてみてください。
満月の光の中に
あなただけへの静かなメッセージが
きっと、どこかに隠れています。